釣り場を荒らす不逞中国人!鯉、鮒等淡水魚を密猟する輩は強制送還せよ!
2020年05月30日
漁協の方からお話を伺いました。
この方は非常に熱心な方で、釣り人を見るとすぐに遊漁券の確認をしてくれます。私は毎年年間遊漁券を購入していますが、ほとんどのヘラ爺は購入していません。
最近新規開拓中の河川はこの方が担当で非常に熱心です。
だからこのポイントはヘラ爺が少ないのです!
3月くらいまでよく行っていた近場の河川では、遊漁券を所持している者は皆無。だから不法ヘラ台を作ったり、シナ人が魚を勝手に持ち帰ったりとやりたい放題。
さて。
この方が管轄している河川では、支那人による密猟が相次いでいるとのこと。橋の上で「刺し網」を広げて河川を封鎖。網にかかった獲物を持って帰って支那料理や売りさばくという腐れ外道共です。
漁協では「中国人相手にそこまでやらなくていい」と言っているそうですが、その方は正義感が強く、支那人が集団で釣りや密猟をしているところに単身突っ込んでいって注意するそうです。
大変なご苦労です。
普通ごつい支那人が複数居たら怖がるのが当然です。
私も過去に釣り禁止の公園の池で鯉を釣っていた支那人を注意したことがありました。勇気のいることです。切れるとすぐに手を出してきますし、支那料理屋そのものが支那マフィアとつながっている可能性が高いため、支那料理屋に卸している輩も危険です。
・遊漁券を購入せずに魚を釣っている
・密猟をしている支那人
刺し網漁そのものが禁止です。
動画や画像にも不逞支那人をきちんと記録してありました。動画を拝見すると当然のことながら日本語ができないふりをする。
言葉が通じなくて困っていると漁協の方が言っていました。
私も聞いているうちに腹が立ちまくってきました。と同時にこの方の行動力と勇気に感動し、微力ながらもお手伝いをしたいと思いました。
もし、その方が支那人を注意する時、言葉で困ったら私の携帯にいつでも電話するよう私の電話番号を伝えました。また、行政と漁協へもクレームをいれますと伝えました。
その方が属している漁協はこうした違法行為に及び腰で、非道に立ち向かっているのがこの方だけです。漁協の尻を叩くためにも、私のような年間遊漁券を持っている者がクレームを入れると効き目があるでしょうし、行政にもクレームを入れ、支那語で密猟は犯罪であり罰金20万円以下の刑に処される、釣りをするなら遊漁券を購入しろと表記するよう伝えます。
奴ら鯉、鮒相当量を持って行っているようです。
長くなりましたので、彼らの細かい悪行については別の機会に書きます。
あ~!イライラする!
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