自粛が本当に正しいのか?
だいたい半分以上が外国人とみられる感染者なのに、国内での活動自粛なんて意味ないでしょうに、何が自粛継続だよ!です。
そこで、日本の感染者推移と日本政府の対応のグラフを作ってみました。
日本国籍の感染者は、4月25日から明確に減少傾向ですから、自粛を当初予定の5月6日から解禁しても問題ありません。何と不思議な国籍不明の人間の感染者が急増しています。日本国民が世界中からの流入を政府が止めたと信じている4月3日からです。
4月9日からは更に配偶者、永住者など枠を拡げましたから当然増加しています。
今、日本がやるべきことは、自粛継続ではなく、中国からの流入を止めることです。
日本人感染者より遥かに多くの7,708人もの国籍不明の人間が、日本の病床を占拠しているのです。これを積極的に進めているのは安倍政権です。
これらの主に中国人と見られる国籍不明の人間を除くと再生産率は、日本全体で0.7から0.3に、東京では0.5から0.2程度と全く問題ないレベルに既になっているのです。
既に罹患した人たちには早くアビガン、オルベスコ、アクテラムを処方し、早期回復を図り、日本経済の再開を手厚い援護策とともに行うべき時なのです。
http://www.nikaidou.com/archives/126180
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