集・近・閉(しゅうきんぺい)三密を避ける釣り
2020年04月24日
中共ウイルスが蔓延し、日本でも毎日のように多くの感染者が出ている中、外に出て何をするにも気を使います。
公園で遊ぶ、ウオーキング、ジョギング、軽い運動をするのもなんとなく気が引けるようになってきました。どこでも書かれていることですが、過度な自粛よりも感染しない、感染させないことが大事。
ここを深く書くと立場や環境の違いによって揉めてしまいがちなので、あまり人と論じないようにしています。
釣りをするのであれば、私は以前の記事で書いたとおり。
とにかく人気のない場所で釣る!
人の少ない時間に釣る!
安全な場所で釣る!
釣り場の新規開拓をする際、最近は枯れた葦のある場所に突っ込んでいくことが多いです。増水しているので、ぬかるんでいる場所も多々あり、闇雲に突っ込んでいくと足を取られて動けなくなったり、ドボンと落ちてしまうこともあります。私はまだないですが…。
前進する時は網の柄の部分や長い棒で数歩先を突きながら進んでいます。
開けているのに釣り人がいない不思議な場所。
漁協の人が頻繁に巡回に来るポイントでしたw
私は年間の遊漁券を購入しているのでへっちゃらですが、毎日ヘラを釣っているジジイどもの多くは持っていません。釣りを始めた頃、ヘラ爺によく質問していました。
「遊漁料を払っていないのか?」と。
「払ったことねえよ!来たら釣り道具片付けて場所移動。漁協のやつがいなくなったらまた戻って釣り」
釣りをしているのに「まだ釣れてねえから払わねえよ!」と言って追い返してやったと偉そうに言っていた人もいました。
というわけで、漁協の人が巡回に来るポイントは人がおりません^^;
集・近・閉(しゅうきんぺい)を避けて釣りをしましょう!
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