中国ウイルス武漢肺炎著名人が次々と罹患
2020年04月01日
志村けんさんが中国ウイルスに侵されおなくなりになりました。
ご冥福をお祈りします。
幼稚園の頃「8時だよ全員集合!」を家族で見ていたし、志村けんのだいじょうぶだぁも面白かったなあ。芸能人で好きな人ってあまりいませんが、志村けんは大好きでした。
芸能人や有名人が次々と罹患。
クドカン、キラメイジャーの主役、野球選手、サッカー選手。
芸能人が罹患し死亡したことで、日本国民はようやく多少なりとも危機感を持ち始めたようです。
カラオケに行く若者、今どき欧州に卒業旅行に行く若者はたしかに自覚も危機感もなく悪いと思いますが、マスコミや専門家と称する連中が、
「若者は罹患しても軽症」
「風と同じ症状だから心配しすぎないように」
「家で休んでいれば治る」
安心してしまった若者たちが暇にあかせてカラオケや娯楽施設に繰り出してしまった。マスコミ、そして初動ができていなかった日本政府。
最も憎むべきはChinaです。
欧米では国家元首が名指しでChinaを非難しております。国民もChineseへの怒りが沸点に達しており、彼らに対する暴行、強盗が目立っているようです。暴行、強盗は最悪ですが、日本のようにChinaウイルスがどこから来たのかを明確にしないまま「病気が拡がって大変だ」と報道するのはいかがなものかと思います。
今更になって、
「医療崩壊が~」
「マスクが足りない」
「買い占めが~」
「都市封鎖した方がよいかも」
…。
そんなの1月下旬、2月上旬のChina武漢の様子を見ていればよくわかったはずです。
軽症者、風邪の症状がある者、不安にかられている者…彼らが一気に病院に押し寄せて感染拡大。都市封鎖をして物流が滞り物価が上昇。援助物資は途中で持っていかれる。医療崩壊。
その頃、日本ではまだ感染者の数が少なく、マスクとアルコールが手に入らないのは困ったと言っていた程度。今でも手にはりませんけど…。
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