感染爆発。3月、4月は今とは状況が一変するのでしょう
次々と新型コロナウィルス肺炎の感染者、死者が出ております。
1月下旬辺りからずっとChinaの状況を見てきたので、Chinaからの渡航を全面禁止にしない限り日本も同じような目に遭うと思っていたので、驚きよりも呆れています。






日本ではマスクの購入が困難となり、これだけ感染が拡大してもマスクを付けずに満員電車に乗る人ばかりです。例年でしたらこの時期もっと多くの人がマスクをつけているはずです。やっぱり薬局に売っていない。
売り切れており、そこには注意書きが。
「海外からの発注により入荷の目処が立たない」
…。
「自国の注文を優先しろよっ!」
と、思ったのですが、思えばマスクの80%以上はChina頼み。ChinaのマスクメーカーがChinaの要求に答えて生産するのは頷けます。
台湾は国営のマスク工場をバシバシ作って、マスクの一日の生産力を高めて国民のためにマスクを供給しています。もちろんChinaからの入国は全面禁止。
それなのに、未だにコントのようなことばかりしています。
武漢へマスク10万枚寄贈、大阪の華僑団体など 「支援の恩返し」で日本赤十字にも
2020.2.20 09:35
肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大阪に拠点を置く華僑団体や中華系企業団体が19日、日本全国の協力企業や個人から寄せ集めたマスク約10万枚、医療用手袋約2万組などを母国・中国に贈った。現地政府を通じ、感染が深刻な湖北省武漢市などに配られる。
日中の資源リサイクル会社でつくる「日本再生資源企業連合総会」や大阪が拠点の華僑団体などが企画。1月半ばから、各団体の中国人が日本各地の知人に連絡し、マスク寄付を呼びかけた。大阪市内で募金も募り、品薄状態が続くマスク購入にも奔走したという。
この日は寄贈品を保管していた同市中央区の店舗からトラックに積み込む作業が行われ、中国語で「加油(頑張れ)!」などと書かれた段ボールを次々と荷台に運んで行った。
https://www.sankei.com/life/news/200220/lif2002200017-n1.html
狂気の沙汰ですね。
華人系の企業なら理解できますが…日本の卸業者もコイツラに売るな!
それと、Chinaシンパの日本人経営者も協力したのでしょう。
5000枚ちょいを日本に寄付^^;
こんな事態になっても日本人は全く怒らず。
クルーズ船で陰性だった乗客が、隔離もされず「友人と寿司を食べる約束があるから帰宅する」などいう輩もいる。
友人知人と話していても、今回のウイルスに関して鈍感な人が多い。
「大したことなさそう」
「罹っても風邪に似た症状だから大丈夫だろう」
Chinaに駐在していた人、Chinaと関わる仕事をしている人は危機意識が強いのですが…。
ぼんくら日本政府がChina政府並みの措置を取る頃は…
・感染者、死亡者が数百万単位。
・全世界の国々が日本への渡航を禁止している。
・日本との輸出入禁止。
・日本人の入国禁止。
・在日外国人が続々と母国へ帰国。
・国民の一部が暴徒化。
・日本円、日本企業の株が大暴落
何度も書いてすみません。Chinaからの入国を未だに全面禁止にしないのが不思議でなりません。感染防止を徹底せず、重症患者しか相手にしない政府の方針に納得いきません。
花粉症なのでいつもお目目が真っ赤。結膜炎の症状っぽくも見えるし、鼻水、くしゃみ、咳もでる。頭がボーッとして熱っぽいこともある。花粉症と新型コロナウィルス肺炎の症状なのかわかりにくく非常に不安です。
スポンサーリンク