ダラダラ記事 ウィルス関連
2020年02月19日
毎日毎日、刻一刻と日本でも感染が広がっていますね。
私のようなブログでも書かなければと思うほどですから、ビジネス保守の皆さんはネタに困らないですね。
宮崎正弘だか誰かが、ネット動画で中国や韓国が暴れて日本に国難がやってこないと飯の食い上げなどと言っていたのを思い出しました。
感染が拡大する中、大元である「Chinaからの入国」を未だに断たず受け入れを続ける現政権はとっとと潰すに限ります。与党の中にもまだまともな人間は20人前後はいるでしょうから、彼らを閣僚に引き上げてもらいたいものです。
いくらChinaが独裁政権と言いつつも、感染を防ぐために強引に街を封鎖したり躍起になる姿から、何の決断もできない日本政府は学ぶべきものがたくさんあるのではないでしょうか。
Chinaからの受け入れを止めることは、これ以上の感染を抑えることにもなりますし、在日Chineseへの偏見も防ぐことができます。
このままChinaからの受け入れを続ければ、流石に日本国内でも「中国人は病原菌を持っている」という認識が広まり続け、街中でChineseを見かけただけでも恐怖感、嫌悪感が生まれるはずです。長らく日本に住んでいて、昨年の12月以前に渡航歴のない人間であれば、菌を保持している人は全くと言ってよいほどいません。
Chineseということで十把一絡げにしてしまいかねず、それこそ差別が生まれます。
別にChineseの肩を持つわけではありませんが、謂れなき差別を受け、差別を受けた側がより一層反日機運を盛り上げ徒党を組んで日本人に牙をむくことだってありえます。こんな非常時だからこそChinaが国家国防動員法で何をするのか知れたものではありません。
先般のマスク爆買も日本にあるChineseの民間企業、団体に呼びかけて買い占めた後、祖国へ発送しました。
危機的状況になると付和雷同して凶暴性をむき出しにする、自分勝手で人の言うことを聞かない反面、政府は自国民の民族性を理解していますから強引に押さえつけようとします。それがウィルスの拡散防止に繋がっています。
日本のように人権が人命よりも重い国ではローカル線一本止めることすら困難です。
国がやらないから自分たちでなんとかするしかないという状況…。
手洗い、マスク、アルコール消毒をこまめにする。人混みを避ける。これしかできませんよね。
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