殺人内閣総理大臣に国を壊される

第２次安倍内閣になってからというもの、旧民主党も青ざめるほどの亡国法案を次々と通してきたのが安倍。

・水道民営化
・移民受け入れ（法案以外にもメディアを通じた外国人ファースト旋風）
・消費税増税
・種子法廃止
・女性宮家創設の議論を盛り上げている
・習近平国賓来日を推進
・Chineseによる土地の爆買を放置
・IR推進
・デフレ政策大推進

などなど…。これでもかと言わんばかりに売国を通り越して亡国へと突き進む安倍内閣。

さらに、今回の新型コロナウィルス肺炎でも後手後手の対応。
１月２０日に人人感染を習近平が発表。北朝鮮はすぐに支朝国境を封鎖。
日本は湖北省からの渡航者も受け入れ。結局１８０００人以上の武漢人が春節休暇に入国した。
ようやく湖北省からの渡航者を拒否。
アメリカやその他の国々は中国からの入国を拒否しているにも関わらずです。

ダイヤモンド・プリンセス号は英国船籍でアメリカの企業です。
なぜかダイヤモンド・プリンセスの乗客の感染者までも日本国内での感染者数に組み込んでいる。メディアを視ているとまるで日本船籍の船で起こった出来事のように映ります。

「奴隷船」「ジンケンガー」と唱えているメリケンたちもいるようですが、こんな奴らは各国の在日大使館に叩き込むか、アメリカ人は米軍基地にでも叩き込んでくれば良いのです。

まるで日本がダイヤモンド・プリンセス号を面倒見なければならないという報道の仕方。本来であれば英国なりアメリカです。日本が税金を使って外国企業の外国船にいる外国籍の人間を助けているわけです。

メディアはダイヤモンド・プリンセス号ばかり報道し、国民の目を現実から反らしています。こうしている間にも日本の各空港には次々とChineseたちが入国しているのです。

入国制限をせず、ホテルやツアーのキャンセルがどうのこうのと喚き立てるメディア。

人命よりも人権を重視する政府、メディア。

武漢を助けようとする心意気は良いと思います。最前線で戦っている医療従事者には尊敬の念を抱きます。マスクを送るのは良いですが、備蓄用のマスクが空になるほどChinaに送る必要は全くありません。二階俊博は小池都知事に頼んで防護服１０万着をChinaに寄付。


挙句の果てに日本では新型コロナウィルス肺炎が蔓延しかけています。

カネ目当て、Chinaへの忖度のためにChineseをたんまりと受け入れてきた結果がこれです。安倍、菅、二階、その他の親中派議員は切腹しても許されません。