3年ぶりのポイントで鯉釣り!!
2017年06月17日
私はもともと雑魚釣りメインで釣りをしていました。
雑魚釣りをしていたポイントでたまたま鯉が釣れ、それからと言うもの鯉にターゲットを絞り釣ってまいりました。まぐれでの一匹がきっかけとなってドハマリしてしまった思い出の場所です。
たかが釣りですが、ハマっちゃうんですよね^^;
今まで激スレ、激渋ゾーンのためずっと避けておりました。しかし、年ごとにポイントが違うので、もしかしたらあたりがあるかもしれないと思って釣行してきました。
中国出張帰りでかなり疲れておりましたが、夜中2時30分頃妻に起こされスッタモンダ^^;営み終了後はどうも寝付けません。少しゴロゴロしてから釣りに行くことに。
前回の釣行で気を良くして、中硬調竿清明540に2号道糸に鯉スレ鈎12号を直結び!キャストっ!
のべ竿ブッコミです。
中硬のべ竿をぶっこみにする釣法はかなり面白いかも!
まあ、これは捨て竿です。
本命はこちら。
光流DX450
道糸6号
ハリス5号
鯉スレ14号
1号錘
棒ウキ
餌:パン
昨日は本来夕方に雷雨ということでしたが、雨は一滴も降らず。強風と雷だけでした。これでは活性が上がらなかったはず。
釣り場に行くとゴミが流れてきており、水面には木のクズなどがプカプカと浮いておりました。もしかして上流で降ったのかな?竿を垂らしてみると水深は2m以上。結構深いです。
水面には鯉ではなく亀がプカプカと浮いており、ゴミを貪っておりました。彼らも木くずを食うのか?
無視して釣りを続けること1時間。
ついにウキに反応!
チョンチョンと何度も上下するあたりなので鮒だと思いました。合わせ2回を空振り。
またしても反応がすぐにありましたが、浮きの動きが素早く鮒ではなさそうです。
合わせっ!
かかった!
ズンッ!
と、来ましたが、この川の鯉って本当に引かないんですよ。多少粘りはしたもののネットイン。

54cmの鯉。
再び投入。
15分後、大きなあたり!ピョコピョコ連打。
合わせっ!
かかった!この鯉は更に引きが弱く、あっさりネットイン。
47cmの鯉。
4時~6時までの釣行でしたが、流石に疲れました。睡魔と疲れにどっと襲われ、納竿することにしました。

この写真は鯉を撮影するためにジタバタしていた時に偶然撮れたものです。
よく見ると鯉視点です。釣ってサイズを測って、撮影してすぐにリリースしていますが、鯉にとってはこんな視線で写っているんですね。怖いったらありゃしない。まさに巨人。この時の恐怖心と言ったらどれほどか。これからも即計測、リリースに努めます^^;
雑魚釣りをしていたポイントでたまたま鯉が釣れ、それからと言うもの鯉にターゲットを絞り釣ってまいりました。まぐれでの一匹がきっかけとなってドハマリしてしまった思い出の場所です。
たかが釣りですが、ハマっちゃうんですよね^^;
今まで激スレ、激渋ゾーンのためずっと避けておりました。しかし、年ごとにポイントが違うので、もしかしたらあたりがあるかもしれないと思って釣行してきました。
中国出張帰りでかなり疲れておりましたが、夜中2時30分頃妻に起こされスッタモンダ^^;営み終了後はどうも寝付けません。少しゴロゴロしてから釣りに行くことに。
前回の釣行で気を良くして、中硬調竿清明540に2号道糸に鯉スレ鈎12号を直結び!キャストっ!
のべ竿ブッコミです。
中硬のべ竿をぶっこみにする釣法はかなり面白いかも!
まあ、これは捨て竿です。
本命はこちら。
光流DX450
道糸6号
ハリス5号
鯉スレ14号
1号錘
棒ウキ
餌:パン
昨日は本来夕方に雷雨ということでしたが、雨は一滴も降らず。強風と雷だけでした。これでは活性が上がらなかったはず。
釣り場に行くとゴミが流れてきており、水面には木のクズなどがプカプカと浮いておりました。もしかして上流で降ったのかな?竿を垂らしてみると水深は2m以上。結構深いです。
水面には鯉ではなく亀がプカプカと浮いており、ゴミを貪っておりました。彼らも木くずを食うのか?
無視して釣りを続けること1時間。
ついにウキに反応!
チョンチョンと何度も上下するあたりなので鮒だと思いました。合わせ2回を空振り。
またしても反応がすぐにありましたが、浮きの動きが素早く鮒ではなさそうです。
合わせっ!
かかった!
ズンッ!
と、来ましたが、この川の鯉って本当に引かないんですよ。多少粘りはしたもののネットイン。

54cmの鯉。
再び投入。
15分後、大きなあたり!ピョコピョコ連打。
合わせっ!
かかった!この鯉は更に引きが弱く、あっさりネットイン。

4時~6時までの釣行でしたが、流石に疲れました。睡魔と疲れにどっと襲われ、納竿することにしました。

この写真は鯉を撮影するためにジタバタしていた時に偶然撮れたものです。
よく見ると鯉視点です。釣ってサイズを測って、撮影してすぐにリリースしていますが、鯉にとってはこんな視線で写っているんですね。怖いったらありゃしない。まさに巨人。この時の恐怖心と言ったらどれほどか。これからも即計測、リリースに努めます^^;
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