武漢人がイギリスで大失踪!?
◎2月6日;中国パンデミック状態《中国封鎖地域34ヵ所;英国で武漢出身者480名行方不明》
■『月刊中国』鳴霞主幹は、昼夜逆転で日本のために海外情報を収集されていらっしゃることに敬意を表します。
現在、武漢パンデミックの実態は、中国パンデミックに様変わりしていて昨日は28地域が閉鎖され今朝には32地域に拡大されているとのことです。
英国では、中国人入国禁止措置を施行前に武漢から入国した480名が行方不明になっており、英国警察は一斉捜査でパニック状態になっていることも、日本では報道しないでしょう。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆参考まで【中国で一瞬インターネット上で報道された情報より】
◆一瞬アップされて消える告発情報には、「武漢細菌研究所」で勤務していた人物が「生体実験した動物(野生動物含む)は焼却処分をしないで安く市場に売っていた」との書き込みが一瞬現れていたとのことです。いかにも中国らしい情報です。「中国では空を飛ぶものは飛行機以外、四足のものは机と椅子以外なんでも食べる」と、云われておりあり得ることでしょう。
また、武漢の人民解放軍は、高熱の感染者を「生き埋め」にしている画像もアップされているそうですが、中国の数十万人のサイバー検閲部隊もパンデミックパニックにチェックの限界を突破し機能してないようです。
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安倍首相は、この状態でも習近平を国賓としてまだ招こうと考えているのであれば、中国共産党と心中を選択したことになります。
ここで正式に習主席を国賓で招くことを中止すると発表することは、二階幹事長も切り捨てたことになりますが、その勇気があるかどうか注視してください。
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