法務省が売国!中国人観光客のビザを延長!
2020年01月28日
まさかとは思いましたが、日本人を奴隷扱いしている日本政府がまたしてもとんでもない暴挙を働きました。
大阪の出入国在留管理庁が春節休暇で日本に遊びに来ているChineseに30日のビザ延長をしてあげました。なんでも母国が大変な目に遭っているからだそうで、こんな連中に日本に長居してほしくありません。
2月2日我滞在期限の短期滞在者の30日延長が認められたとのこと。これが私が以前からお伝えしていた「帰国難民」の発生です。
— 坂東 忠信 (@Japangard) January 28, 2020
冷たいようですが、チベットでも辺境でも、着陸可能な空港が中国内にあるなら帰国させないとダメ。
そうでないと、日本人が日本人に対し非情の決断を迫ることになります。 https://t.co/TnldwGEFe8
俺たちは今帰国することができない。
なんて書いてあるけれど、往復便で購入しているんだから帰れるでしょ?
帰国することができないんじゃなくて、帰国したくないだけ。
私は、コイツラが春節休暇を終えて、あるいはビザの有効期限内においそれと帰国するとは思っておりません。ごねにごねて日本にへばりついた挙げ句、不法滞在者として強制送還される不逞支那人が多数…というのが予想でした。
まさかの合法滞在!
このツイッターの下の方にもあるように、名古屋から帰国する際上海人が武漢人と一緒に搭乗したくないからと難癖をつけております。
この程度の民度です。
他所の国で揉め事を起こすのがこの民族です。
「頑張れ!武漢!」
私もそう思っております。しかし、いくら政府や民間が声を上げても本音はこれ。同胞をすぐに見捨てるのがChinaの2000年の歴史です。武漢がある湖北省以外の小さな村ではゴロツキを雇って自警団を組織。村境にバリケード、検問を設けて封鎖しています。地方警察も放置状態。
売国法務省の連中には開いた口が塞がらないですが、行政が判断できるわけがありません。政治の力でしょう。
観光庁の管轄は国土交通省。国土交通大臣は御存知の通り公明党。
そこからの圧力もあったでしょうし…
あっ・・・。
http://www.anta.or.jp/anta/yakuin.html
売国二階俊博が会長を努めている日本旅行業協会。

こういうことかい。
「遊びに来た支那人の観光ビザ延長はやめろ!」とせめて売国奴の首魁安倍がいる官邸に怒りのメールを叩き込みましょう!
ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
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