日本は「命よりもカネ」の報道ばかり
Chinaからの団体観光客の入国を一時禁止することが決まり、観光業者が泣いていると報道がありました。というか、どの局もそればかり。観光業にとって痛手なのはよくわかりますが、日本のメディアとしてそればかりを報じるのはどうなのよ?
高級ブランド購入、9割以上が中国人なのに…嘆く百貨店
日本の聞いたこともないツアー会社がてんてこ舞いでキャンセル対応していた様子を事細かに報じていましたが、これって今ゴールデンタイムを割いて放送することなの?
男性は日本で家族とともにバスツアーで愛知県を含めた複数の県を移動しましたが、マスクをしていて他の参加者の発症はありません。男性の容体も安定しているということです。
国内4例目の中国人感染者は“観光で複数の県移動”…愛知で新型コロナウイルスの感染者確認 容体は安定
China共産党なのか?見紛うほどの報道ぶり。情報封鎖は日本の方がChinaよりも先進的です。
法人救出を決めたことは良しとして、その際なりすまし日本人なんて絶対に連れてくるなよ…。武漢にいる在留邦人は700人ちょい。しかし、在留届を出していない人がほとんどですので、1000人以上いると思います。留学生などはまず在留届を日本総領事館に届けません。どさくさに紛れて日本語の流暢なChineseを連れて来ないように気をつけてほしいものです。
武漢市で犬にかまれた香港男性2人が肺炎を発症
水間先生の1月24日の記事で鳴霞さんが12月20日、北京で大型犬を大量処分していたとありました。
特に謎めいているニュースは、
「新型コロナウイルス」が初めて確認されたと報道されている1ヶ月前の12月20日、
北京で飼われていた「大型犬」の殺処分がなんら説明無しで命令がでていて、
今回の「新型コロナウイルス」との関係が問題視されているなど、
あまりにも日本国内で報道されてないニュースが多くて驚きます。
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3361.html
結果を見ると、ウィルス蔓延で香港のデモも沈静化しております。
警察や軍隊を恐れない勇敢な香港市民ですが、やはりウィルスには勝てません。台灣や香港で使用する予定だったものが、武漢で漏れてしまったのでは…とも思えます。
Chinaの農村はリアル北斗の拳状態か…?
中国 西張村(場所がわからない)
— 地蛋 (@Wl9uZ) January 26, 2020
武漢の人間とウイルスの拡散を阻止するため、簡易バリケードを設置し、警戒をしている地区もあります。赤い紙には「西張村委員会,本村以外の人間は入村禁止」と書かれています。
銃は本物かどうかはわかりません。 pic.twitter.com/lhtrgGOTQf
And this what happened after the roadblocks at quarantine zone in Wuhan were breached. Chinese government is running out of resources to contain the #coronavirus outbreak. pic.twitter.com/NsZM9EAse1
— Max Howroute▫️ (@howroute) January 26, 2020
New video from the quarantine zone in Wuhan, China. A truck full of villagers escapes roadblocks. There are multiple reports across China of people trying to vacate cities under lockdown. #coronavirus pic.twitter.com/GgSV8Sf4J0
— Max Howroute▫️ (@howroute) January 26, 2020
袁志明。武漢で生物化学兵器を開発する筆頭のお方、とは言わないが、この度の新型コロナウイルスが武漢のP4生殖研究室から出たという話が世界で漏れ伝わる中での責任者。普段は「責任者出せー」と騒ぎたてるマスメディア含め、取材&インタビューして報じているの?政治家は何している?何が安心安全? pic.twitter.com/sc0emBBq0S
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
上海も、感染がかなり確認されている。だが、医療関係者らがSNSで「真実」をアップすることを中国当局は禁じている。だから、意を決して外部に発信するのみ。「人で溢れかえる病院」や「人の姿がない街」の様子はなかなか撮影できない上で、見つかれば警察に捕まる。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
湖北航天医院の医師が、意を決して外界に訴えたという記事。「湖北省で感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めパニックになっている。が、湖北省政府は事実隠蔽のため、物資は十分あると語り、外部からの援助を拒絶している」と。これが殺人鬼と同義語の中国政府の真実の姿です。
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
感染症やウイルスを専門とするカナダの国立微生物研究所(NML)に所属していた、中国人科学者夫婦が昨年3月末、カナダの一般旅客機で、エボラ出血熱の生ウイルスを北京に輸送。国立微生物研究所およびマニトバ大学は、昨年7月にこの2人と中国人留学生を解雇、除籍にしている
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
(昨年8月のニュース) pic.twitter.com/72przRQZHZ
中国科学院武漢病毒研究所(武漢のウイルス研究所)は、新型コロナウイルスの発症現場、海鮮市場から32km。台湾人の某有名医師は「生物化学兵器の実験で使われた動物たちが、海鮮市場に転売されたに決まっている」。ハクビシン、キツネ、野ウサギ、クジャク、カリ、サソリ、ワニ、蛇…コアラまで(驚) pic.twitter.com/aCkbbKQzcb
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) January 26, 2020
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