武漢、突貫工事「病院」の建設中止
2020年01月26日
病院を10日以内に完成させると中共政府は息巻いていましたが、建設を中止。
そりゃあ、10日じゃあ無理でしょう。私は最初から病院だなんて思っていません。万人坑(生き埋め場所)もしくは、良くて隔離施設でしょう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000000-jij_afp-int
やっていますよという政府のアピールでしょうし、おそらく作業員もバカバカしくなって現場放棄して逃げたかもしれません。しかし、逃げたところで省境にいる解放軍に何をされているかわかりませんが・・・。
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日本政府はいい加減Chinaからの受け入れをやめましょうよ。
20日頃から大量に入り始めたChineseたち。ビザはあと10日ほどで終了です。この状況で彼らがおとなしく帰国すると思います?不法滞在者に変貌する可能性は十分あります。昨年4月から出入国在留管理庁に格上げになったのですから、在留管理をしっかりしてください。
生物兵器であるかもしれないという話がまことしやかになってきました。
https://www.aboluowang.com/2020/0125/1400628.html
反共サイトであるアポロ新聞を見ましたが、生物兵器の可能性について言及していましたし、肺炎で苦しみながら亡くなる人と急に倒れてしまう人も続出。
そのため、欧米のメディアでは肺炎ともう一つの病気があるのではないかとの疑いも出てきています。
多分、もれなく漏れちゃいました(笑)
— Cold Sleeper (@japantraderblue) January 25, 2020
武漢で生物化学兵器を研究してたでしょうね。
あの中国が、まさか公衆衛生の為にBSL-4で真面目に研究しているとは思えません。
いや、どの国も兵器研究やっちゃうでしょ。 pic.twitter.com/pefC3HnO42
武漢以外の中国各地でも行動規制

この画像がアップされた時よりも今は感染者数、死亡者数が増えています。
Chinaの東北地方に住んでいるChineseの知人が心配になり連絡しましたところ、外出は控えるように、家族や親戚に会いに行かず自宅にいること。バスなどの公共交通機関は使用できなくなったと言っておりました。
普段は底抜けに明るい彼も随分怯えていました。
周辺の街でも数人ずつ感染者が出始め、マンションで一人感染者が出た場合、一棟ごと封鎖。小さな村も複数封鎖されているとのこと。
とにかく、一刻も早いワクチンの開発が待たれます。
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