チチブの治療を完了!だけど、2匹とも春になってから元気がイマイチ
2014年04月01日
チチブの尾ぐされ病?と思われた症状ですが、塩水にしたおかげで徐々にというか、あっという間に回復してしまいました。
塩水治療絶好調です。治癒後も引き続き塩を入れるようにしています。水換えの時に水に対して1%の塩。16Lの水を入れているので、16gの塩ですね。それと、カルキ抜き剤も入れています。
「チチブも元気になりましたが、もしかして寿命…?」
と、思われることが。
3匹中、一匹は跳ねまわっており、エサの乾燥アカムシをパクパク食べているのですが、主のチチブは土管の中に篭もりきりですし、もう一匹も物陰に隠れてエサを与えても出てきません。
3月の中旬までは元気にエサを食べていたのですが、暖かくなってからと言うもの、一向に元気のない2匹。
チチブの寿命は一年と言われているので、昨年の今頃生まれたとしたらもうすぐ1年です。
飼育されている場合、2年くらいは生きる…とも書いてありましたが、きついのかな…。
可愛いチチブの命は儚いのか…・。
もうそろそろ雑魚釣りの季節ですよね。今週末は竿を持って釣りに行きたいです!
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