釣りの経験を振り返ってみる
2013年12月07日
魚釣りを始めたのは小学校4年生の頃からでしたかな。
それまではザリガニ釣りや四つ手網を水路に投げて、クチボソやタナゴを取っていました。
小学校4年生頃に、父親と一緒に小貝川でオランダ仕掛けでヤマベだかヤマメ(どっちだったか…)、ニゴイ、カマツカなどを釣っていました。
大鯉の餌をオランダかごにたくさん詰めて、針には赤虫かウジ虫をくっつけて投擲。
入れ食い状態で、針のほとんどに魚が引っかかっていましたね~。
大鯉の仕掛けで鯉を釣ったり、ルアーでブラックバスを釣ったり。
小学校高学年になると、友人たちと一緒に自転車を1時間ばかりこいで、鯉・フナ釣りもよくやりました。
その当時は仕掛けの付け方は解っていたのですが‥・あれからすでに20年近くが過ぎてしまい、殆ど忘れてしまいました。
中学になってから、時々、ブラックバス釣りをした程度。
それ以来、一切釣りはしなくなりました。
子供を連れてフナ釣りに行ったら、フナはかかりませんでしたが、小魚がヒットしたのでヤル気になってしまいましたね!
でも、今はオフシーズンなのかな?よく行く釣り場には釣り人がゼロ^^;
くううう~!釣りに行きたいっ!
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