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細じかけでアメナマと善戦できたこと

激浅箇所ばかりですので、鯉の釣果がまったくなかったポイントながらも水深はとりあえず1m近くある場所にて釣り。

鯉はいないだろうけど…ダメ元でしぶき530と360に太仕掛けでやってみました。反応はあるけれども大型の鯉や鮒ではありませんでした。1号のおもりを動かせるパワーの持ち主であれば10~20cmの鮒の可能性も高い。

仕掛けをチェンジ。

翠祥360
道糸2号
ハリス2号
袖鈎3号
板オモリ
まるうき

餌:パン

ダイソーの袖鈎3号の0.6号ハリスを取って2号をつけました。

すぐにあたり。

浮きがフラフラと上流へと流れていくので合わせ。

グンン。

早速小鮒がかかったかなと思い余裕であげようと思ったら…

重い!

沖へ走られるっ!このままでラインブレイクの可能性がっ!

はっ!!!?そーいえばっ!
そこで、そのようなとき竿先を水面に近づけ、できるだけラインを水の中に沈めるようにすると、水がショックアブソーバーの役目をしてくれ、ラインだけで引き合うのではなくなるため、バラシが減るように思っています。

つまり、垂直に竿を立てるのを「上段の剣」とすると、水平に構えるのが「中段の剣」、さらに竿先を足の下の方まで下げるのは「下段の剣」となりますが、私も、この中段と下段の剣を意識して織り交ぜて使っていますよ。魚とのファイトに幅が出てくるように思います。

民明書房大全-川太郎口伝より-

サンキュー川太郎さんっ!

上段で構えていましたがのされそうになったので、一気に下段!竿先を水の中に突っ込む!

凌いだっ!

すげえっ!

余裕が出てきたので上段で引寄せる。寄せたと思ったらまたしても沖へと走っていく。重くて力強いけれども…すごく遅いんですよ走りが^^;十中八九アメナマさんでしょうな。

で、すぐに下段!竿先がビンビン衝撃が伝わってくるけれども、怖くなんかないぜっ!

また凌いだっ!

川太郎さんありがとうっ!と口ずさみながら釣り。こんなやり取りを5,6回やりましたよ。多分…2分近く立っていたと思います。

でも、全然上がってきません。

しぶとい…スタミナだけはいっちょ前にあるんですよね。アメナマ。
沖へ走られたので、下段無双に変えたのですがタイミングが合いませんでした。切られたか…と思ったら鈎はついていました。

ぐんにゃり曲げられていたのでこれは仕方ありません。ハリスにはアメナマの粘液がねっとり^^;

にしても…川太郎さんに教えてもらった釣法でここまで展開が変わってくるとは…バラシ率もかなり減りそうです。

雑魚釣りブログに書こうと思っていましたが、アメナマともファイトが熱すぎたのでこちらに書いちゃいました。小鮒記事は雑魚釣りブログに書きますw
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コメント

No title

あついやり取りが手に取るようでした。上ではなく下でやり過ごす、勉強になりました。

No title

おお!「下段の剣」が機能したようで、良かったです(^^) 少しのヒントだけで、使い方を掴みかけているご様子。素晴らしいです。

下段の剣は、とくに浅場で一気に沖に走られたときの、「スッポ抜け」対策に有効だと思うのですよね。

でも、「ここまでテンションがかかったら切れる、ここまでなら大丈夫」といった感覚。また、「ここは竿でためる、あるいは走らせる、ここは緩めない」といった感覚。

こういったものは、なかなか言葉では説明できず、身体で覚えるしかない部分がありますよね。

ぜひ、威誉新陰流の「下段の剣」を完成させてください(^^)

No title

想像以上に対応できたので驚きでした!水面に竿先をつけることで劇的な変化!

No title

川太郎さま、ありがとうございました!
まさかあれ程の効果があるとは思いませんでした!今度は鯉相手に試してみたいですね。
姿こそ見えなかったもののあの引きはなかなかのサイズのアメナマだったはず。
ハリスは2号でしたがダイソー袖鈎3号でしたからね^^;あそこまで健闘したのは大したものです。
今までは上段の剣一辺倒でハリス8号などでも大バラししていましたから^^;
>でも、「ここまでテンションがかかったら切れる、ここまでなら大丈夫」といった感覚。また、「ここは竿でためる、あるいは走らせる、ここは緩めない」といった感覚。
まさに川太郎さんに教わったことは画期的です。

おそらく秋は雑魚釣りメインとなるのでこの釣法は大物がかかってしまった場合の対策として素晴らしいです!

No title

 いよいよ威誉新陰流の免許皆伝も目の前になりましたね!  通常巨魚との対決は上段の構えで竿のしなりでしのぐって云うのがセオリーだったような・・・。
それが今回イヨッシーさんは下段の構えで細仕掛けで巨大アメナマとの真っ向勝負!!
結果はともあれ手に汗握る展開でしたね!
 ほんと目からウロコっていう思いです。  水がショックアブソーバの役目をするって考えたら理にかなってますね!  延べ竿の猛者だからこその結果でしょうけどね(^^)  次回の巨ゴイとの真っ向勝負に期待です!!
 追伸・・・昨日いつもの大河での釣行時、友人に掛かった80オーバーの鯉君、友人がリリースした後2~3時間して別の友人が同じ鯉君を釣り上げました。そんな事って有るんですね!!(^0^)

No title

軟い仕掛けでのアメナマバトルでしたので巨大魚感がたっぷりありましたw
尺鯉を細仕掛けで釣るのも楽しいかもしれませんね。
今回も下段を活用しました。そしてどうにか大鯉を仕留めてまいりました!
のべ竿愛が更に増してきている今日このごろ。

巨鯉の二度食い驚きました!
川幅の狭いところではなく大河でこの現象は…相当な食いしん坊ですな!
一日で二度釣りは私も経験がないです。

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プロフィール

イヨッシー

Author:イヨッシー
平成26年から鯉釣りを始めました。パン粉小麦粉を中心とした激安餌、中古激安仕掛けでの鯉釣り。最近はこぼり製の餌に夢中!マルキュー越えを目指す!