釣り場の中国人問題
2017年08月16日
釣り記事で書こうと思ったのですが、ちょっと別に書くことにしました。
問題点:
私が雑魚釣りをしている場所は、公園の一角にある小場所なのですが、その公園には池があり、観賞用として真鯉や錦鯉が放たれていました。私が釣りを始めた3年ほど前、そして、昨年の秋ごろまでは魚の姿がありました。
この間、中国人がこの池で釣りをしているのを見かけ、一度注意したことがあります。日本語で話しかけたら、日本語わからないとすっとぼけたので、超拙い中国語で「ここで釣りをするな」と伝えたところ、
「ダイジョウブ」
と、日本語で返されました。
ふざけるなと。私も中国語でなんと言っていいかわからないので、「ダメダメ」と伝えたら、渋々去っていきました。中国語で何か罵詈雑言をほざいていたようですが、こちらはわからないのでノーダメージ^^;
しかし、これ以降も釣りを続けていたのか、鯉の数がどんどん減っていきました。以前はパンを撒くと鯉たちがブワッと寄ってきたのですが…今ではパンを上げても寄ってくるのはアカミミガメのみ。池に餌を上げに行く親子連れも皆無となりました。
早朝に散歩をする人も多く、よく餌を上げている人を見かけたものですが…。
先日、父と娘と一緒にその公園にある河川で釣りをしていたら、鯉師が3人ほどおりました。彼らの話によると、
A「中国人が川の魚を持ち帰って食っちまうんだよ。だから、この辺も随分鯉が減ったんじゃあねえのか?」
B「あいつらいつも集団で来てるからなあ。声もでかいしおっかねえよ。中国ってタトゥー流行ってんのか?みんなモンモン入っているぞ」
C「そこの池の鯉もみんな居なくなっているぞ。俺、中国人2人で釣りしているの見たことあるぞ」

やはり…。
河川敷の方で釣りをしながらバカ騒ぎしている連中がいたので、そこまで行って様子を見に行くと、5人共案の定中国人。彼奴らはどうやらブッコミで釣っているようでしたが、その日の釣果はゼロ。釣ったアカミミガメの口の中に、木の棒やら何やらをぶっこんで遊んでいました。
エグいわ…。
子供じゃなくていい大人ですよ。
こんな酷いことをされているアカミミガメを助けたら、もしかしたら竜宮城まで連れて行ってくれるかもしれませんが…、引くよなあ…彼奴らのこういう嗜好。釣り糸を足に結んで、木の根っこにくくりつけているようでした。
不気味な光景でした。最近通州事件というものを知りました。亀と比べるのは失礼で大げさかもしれませんが、やっぱりねえ…と思ってしまいました。
池の鯉を持って帰る。そもそも釣りをしたり、とっ捕まえたりしちゃいけないんですよ。
川の魚を持って帰ってはいけないという決まりはないにせよ、釣った魚を片っ端から持って帰っていくのはいかがなものかと。日本人なら百歩譲って川の魚を持って帰るやつがいたとしても、刈り取るまではいかないと思うんですよ。
他人のことを一切考えず我利我利。
アメナマなどの外来種を釣ってくれれば良いのですけど…。
このまま黙っているのも癪ですが、ちょっと危なそうな雰囲気ですので直接言うのは辞めました。こうなったら公権力!管轄の市役所と公園管理をしている団体に連絡しました。
上記の現状を訴え、せめて中国語で看板などを作成して注意喚起などをしてほしい旨伝えました。まあ、効果もないですし、実行する可能性も低いですけど。驚いたのは、公園管理をしている団体が、「池の鯉がほとんど居なくなっている事実」を全く知らないことでした。
「ええ?鯉いるんじゃないですか?」
「私は鯉が居なくなっているのを確認しているんですよ。失礼ですけど、最近池を見に行かれましたか?」
「いいえ…」
だめだあっ!管理が出来ていない!見回りもするように伝えました。私一人でなく、この異常事態に気づいている人はいるはずです。声を上げてほしいですね。苦情が殺到すれば行政も多少は何か手を打ってくれるはず…と期待するしかありません。
問題点:
- 釣り禁止の公園の鯉を釣り上げて食用にしている
- 河川で釣った魚をことごとく持ち帰って食用にしている
私が雑魚釣りをしている場所は、公園の一角にある小場所なのですが、その公園には池があり、観賞用として真鯉や錦鯉が放たれていました。私が釣りを始めた3年ほど前、そして、昨年の秋ごろまでは魚の姿がありました。
この間、中国人がこの池で釣りをしているのを見かけ、一度注意したことがあります。日本語で話しかけたら、日本語わからないとすっとぼけたので、超拙い中国語で「ここで釣りをするな」と伝えたところ、
「ダイジョウブ」
と、日本語で返されました。
ふざけるなと。私も中国語でなんと言っていいかわからないので、「ダメダメ」と伝えたら、渋々去っていきました。中国語で何か罵詈雑言をほざいていたようですが、こちらはわからないのでノーダメージ^^;
しかし、これ以降も釣りを続けていたのか、鯉の数がどんどん減っていきました。以前はパンを撒くと鯉たちがブワッと寄ってきたのですが…今ではパンを上げても寄ってくるのはアカミミガメのみ。池に餌を上げに行く親子連れも皆無となりました。
早朝に散歩をする人も多く、よく餌を上げている人を見かけたものですが…。
先日、父と娘と一緒にその公園にある河川で釣りをしていたら、鯉師が3人ほどおりました。彼らの話によると、
A「中国人が川の魚を持ち帰って食っちまうんだよ。だから、この辺も随分鯉が減ったんじゃあねえのか?」
B「あいつらいつも集団で来てるからなあ。声もでかいしおっかねえよ。中国ってタトゥー流行ってんのか?みんなモンモン入っているぞ」
C「そこの池の鯉もみんな居なくなっているぞ。俺、中国人2人で釣りしているの見たことあるぞ」

やはり…。
河川敷の方で釣りをしながらバカ騒ぎしている連中がいたので、そこまで行って様子を見に行くと、5人共案の定中国人。彼奴らはどうやらブッコミで釣っているようでしたが、その日の釣果はゼロ。釣ったアカミミガメの口の中に、木の棒やら何やらをぶっこんで遊んでいました。
エグいわ…。
子供じゃなくていい大人ですよ。
こんな酷いことをされているアカミミガメを助けたら、もしかしたら竜宮城まで連れて行ってくれるかもしれませんが…、引くよなあ…彼奴らのこういう嗜好。釣り糸を足に結んで、木の根っこにくくりつけているようでした。
不気味な光景でした。最近通州事件というものを知りました。亀と比べるのは失礼で大げさかもしれませんが、やっぱりねえ…と思ってしまいました。
池の鯉を持って帰る。そもそも釣りをしたり、とっ捕まえたりしちゃいけないんですよ。
川の魚を持って帰ってはいけないという決まりはないにせよ、釣った魚を片っ端から持って帰っていくのはいかがなものかと。日本人なら百歩譲って川の魚を持って帰るやつがいたとしても、刈り取るまではいかないと思うんですよ。
他人のことを一切考えず我利我利。
アメナマなどの外来種を釣ってくれれば良いのですけど…。
行政へTEL!!
このまま黙っているのも癪ですが、ちょっと危なそうな雰囲気ですので直接言うのは辞めました。こうなったら公権力!管轄の市役所と公園管理をしている団体に連絡しました。
上記の現状を訴え、せめて中国語で看板などを作成して注意喚起などをしてほしい旨伝えました。まあ、効果もないですし、実行する可能性も低いですけど。驚いたのは、公園管理をしている団体が、「池の鯉がほとんど居なくなっている事実」を全く知らないことでした。
「ええ?鯉いるんじゃないですか?」
「私は鯉が居なくなっているのを確認しているんですよ。失礼ですけど、最近池を見に行かれましたか?」
「いいえ…」
だめだあっ!管理が出来ていない!見回りもするように伝えました。私一人でなく、この異常事態に気づいている人はいるはずです。声を上げてほしいですね。苦情が殺到すれば行政も多少は何か手を打ってくれるはず…と期待するしかありません。
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